山の売買は
特別なことではありません。
他の不動産と同じように
誰でも売り買いが可能です。

不慣れな不動産業者であれば
仲介に入ってもなかなかうまくゆかず、
そもそも山林を扱うことに
消極的な場合も少なくありません。
mountain-japan.comは専門の知識と
誠実な対応で山の売買をサポートします。

購入

山を選ぶ

当サイトで公開している物件から、
購入したい山林をお選びください。

お問合せ
現地案内

お問合せをいただいた後、
現地へ
ご案内し
ご確認いただきます。

買付交渉

お客様の購入希望金額を、
山林を
所有されているオーナー様に
提示し
交渉を致します。

ご契約

契約の内容を確定し、
書面にて契約業務を行います。

決済・締結

決済、土地を引き渡します。
銀行にて司法書士が立ち会い
売買金額を決済致します。
最後の段階まで当社が
全力でサポート致します。

販売

無料相談

電話または、メールフォームより
お問合せください。

現地調査
査定

当社にて現況を把握し査定します。
媒介、専任契約を締結し
当社にて
売却活動をやらせて頂きます。

交渉

購入希望者と売買価格などの
売買
条件を交渉致します。

ご契約

契約の内容を確定し、
書面にて契約業務を行います。

決済・締結

決済、土地を引き渡します。
銀行にて司法書士が立ち会い
売買金額を決済致します。
最後の段階まで当社が
全力でサポート致します。

主な必要書類

  • 1・土地の権利書
  • 2・印鑑証明書
  • 3・実印
  • 4・土地の謄本・購入時の契約書

注意事項

山の面積について

山の面積を厳密に測るには莫大な費用がかかるため、売却のためだけに測量を行うのは現実的ではありません。そのため、山を売却する際には公募面積(登記簿に記載されている面積)に基づいて価値を算出するのが通例となっております。公募面積は概算であり、実際の面積よりもかなり小さく見積もられることもございます。予めご了承ください。

山の相場について

不動産市場における相場は過去の取引事例によって形成されています。一定の取引件数が過去にない場合は、相場は形成されません。山は売買件数が少ない不動産のため、相場が事実上存在しておらず、相場に基づいた売却金額を算出するのは困難なのが現状です。

価値金額の算出方法について

相場で判断できない物件の評価額については以下の算出方法が目安になります。

山の固定資産税評価額 × 評価倍率 = 評価額

「固定資産税評価額」は毎年郵送されてくる納税通知書に記載されています。役所の納税課で再発行することも可能です。
「評価倍率」については、国税庁のホームページで確認できます。
http://www.rosenka.nta.go.jp/index.htm